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3-①資本金とは

資本金は運営資金になる

会社を設立するためには、最低1円の資本金が必要です。

資本金は、株主が出資したお金(モノの場合もある)のことで、会社を運営するための原始資金となります。

例えば、会社を運営していくためには、事務所を借りたり、必要な商品を仕入れたり、工場を建設したり、従業員に給与を支払ったりしなくてはなりません。

資本金は会社を運営するための元手であり、設立当初の資本金があまりに少ないと、事業が継続できなくなってしまう危険があります。

資金調達の観点から見れば、資本金は将来返済する必要がない資金という特徴があります。

これに対し、借入金は将来返さなければならない、返済期限のある資金です。

返済が不要という点で、資本金は借入金より有利です。

また、株式会社は株主有限責任という特徴から多数の株式を発行することができ、多額の資金を集めることができます。

しかし、株式を購入する出資者は株主(会社のオーナー)となり、株主には様々な権利が認められています。

株主の人が多いと運営上での意見が分かれ、事業をスピーディーに行う上で、妨げになる可能性があります。

事業計画にあった資本金を用意する

資本金は、会社の信用力をみる1つの重要な指標でもあります。

会社と取引をする側は、その会社の返済能力を判断する目安として、資本金を確認します。

資本金は運営資金にまわされるため、実際の資金力を表すものではありませんが、資本金が大きいということは、事業活動の規模が大きいということになり、取引において安心感をもたせることができます。

しかし、設立後の増資(資本金を増やす)も可能です。

事業が安定してから増資しても、何ら問題はありません。

設立段階では見栄を張らず事業計画にあった額を用意しましょう。

設立してから売上が立ち、その売上が回収されるまでの期間の支出は最低限用意するのがベストです。

また、資本金への出資は現金だけではなく、事業に必要な土地、建物などで出資する現物出資でも行えます

株式会社における資本金と利益の関連性。資本金を受け入れてから資本投下により設備の購入や材料の仕入、給料の支払いに資本投下し、その営業活動の結果の利益を株主に配当金として支払う